一覧を見る 2024-06-25(オプトアウト)臨床研究「 健康成人と非アルコール性脂肪性肝疾患患者の運動量と食事摂取量が肝脂肪量に及ぼす影響:既存データを用いた後ろ向き観察研究 」(研究代表:教授 磯辺智範)2021-06-30ホームページのリニューアルを予定しています2021-04-055年間の文部科学省補助金事業期間が終了しました2021-03-30公開シンポジウム(Web開催)終了しました2021-03-15本プログラムの取り組みが学長表彰を受けました2021-03-05公開シンポジウム「放射線健康リスク科学分野を支えるメディカルスタッフ」の開催(Web)2021-02-10履修証明プログラム「放射線災害専門スタッフ養成プログラム」が厚生労働省の「専門実践教育訓練」の指定講座に認定されました2021-01-25公開シンポジウム「放射線健康リスク科学分野を支えるメディカルスタッフ」の開催に関して2021-01-22令和3年度履修証明プログラム受講生募集について2020-11-18第10回放射線健康リスク科学セミナーの開催(2020/11/26)*zoom開催 全国の大学並びに大学病院における人材養成機能を一層強化し、本邦が抱える医療現場の諸課題等に対して、科学的根拠に基づいた医療の提供に寄与できる、優れた人材を養成することを目的とした支援事業です。 文部科学省「課題解決型高度医療人材養成プログラム」 福島第一原子力発電所事故を経験し、従来の医学教育では放射線の基礎教育が不足していたことが浮き彫りとなりました。また、事故から5年を経過した現在(事業開始時)は、災害からの復興期に入っています。しかし、疫学が必要な放射線による健康リスク管理を専門とする医師はさらに少ないのが現状となっています。これらを打破するためには、「放射線災害の全時相に対応できる人材養成」が必要不可欠となります。 事業概要詳しくはこちら 「放射線災害の全時相に対応できる人材養成」として、3つの柱となる教育プログラムを実施します。 学部教育プログラム 対象:医学生 詳しくはこちら 履修証明プログラム 対象:医師+メディカルスタッフ 詳しくはこちら 大学院教育プログラム 対象:全メディカルスタッフ 詳しくはこちら 事業報告書 放射線に関する情報リスト eラーニング eラーニング研修(限定公開) 医療安全管理学(限定公開) 放射線災害の全時相に対応できる人材養成