文部科学省より補助事業の事後評価を受けました
平成28年度に文部科学省「課題解決型高度医療人養成プログラム」の中の「放射線災害を含む放射線健康リスクに関する領域」として、
筑波大学の取組が採択され、「放射線災害の全時相に対応できる人材養成」という取組事業名でこれまで補助事業を進めてまいりました。
(平成28年度~令和2年度)
その補助事業期間が終了し、文部科学省より事後評価を受け、「A」評価をいただくことができました。
令和3年度以降、大学からの支援によりプログラムを自走化し、継続しておりますが、今後も学部教育、卒後生涯教育、
大学院教育の三本柱で活動を進めてまいります。そして、事後評価の際に推進委員会からいただいたコメントに応えられるように
努めてまいります。
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