令和2年度公開シンポジウム[筑波大学・長崎大学 共同開催]

放射線健康リスク科学分野を支える
メディカルスタッフ

~放射線健康リスク科学教育~

令和3年3月4日~令和3年3月29日[Web開催]

活動報告

「筑波大学RaMSEP活動概要と実績」

磯辺 智範(筑波大学医学医療系 教授)

  1. シンボジウム傾聴させていただき有難うございました。
    今回災害医療について興味があったことから、放射線災害への対応について履修できたことはとても役立つ内容でした。放射線に関する再学習や被災者への説明の有り方・検査場救護所設営の机上演習やGWは災害医療時の連携をリモート(ZOOM)でありながらも実践を感じることができました。

    1. 櫻井様
      コメントをいただきありがとうございます。
      本年度はCOVID-19の急速な蔓延により急遽実習・演習をオンラインに切り替える事となり、
      履修生のみなさまにはご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。
      RaMSEP一同としましても、限られた状況の中で可能な限り、
      従来の実習と質が変わらないものを提供できるように努めて参りましたが、
      そのようにコメントいただき励みになります。
      社会的状況が落ち着きましたらぜひ筑波大学へお越しいただき、対面で一緒に身体や頭を動かし、
      実習やディスカッションをできましたら嬉しく思います。

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